長岡京市・大山崎町

長岡京市・大山崎町は合同ブースとなります

出展者紹介

長岡京市

勝龍寺城は織田信長の命を受け、細川藤孝が改修しました。明智光秀の娘・玉(細川ガラシャ)がお輿入れをし、幸せな新婚生活をこの地で過ごしたと言われています。後年の山﨑合戦では、敗れた光秀がこの城で最期の夜を過ごしたと伝わります。「瓦・石垣・天主」を備えた近世城郭の原点と言われています。

大山崎町

秀吉の天下取りの足掛かりとなった「山崎城」の残存が残る天下分け目の天王山山頂。京都・大阪の中間に位置し、自然、歴史、文化に恵まれた大山崎町。
「山崎城」御城印は大山崎町商工会が製作・販売しています。

販売予定の御城印

長岡京市

  • 勝龍寺城 御城印(山﨑の合戦ver) 500円

大山崎町

  • 山崎城 御城印(山崎の合戦 特別版) 500円

その他の販売物

とくになし。

メッセージ

長岡京市

長岡京市は明智光秀と豊臣秀吉の天下分け目の合戦の舞台であり、光秀が最期の夜を過ごした勝龍寺城が存在した地です。
今回の御城印サミットの開催を記念して、大山崎町と合同ブースを出展します。長岡京市からは勝龍寺城御城印「山﨑の合戦ver」を長岡京市の公式武将隊である「おもてなし武将隊つつじ」が販売しますので、是非お立ち寄りください。
また、勝龍寺城では定点ガイドによる案内も実施しています。現地にも是非お立ち寄りください。

大山崎町

秀吉、光秀の天下分け目の天王山 山崎の合戦ゆかりの地として、大山崎町、長岡京市の合同ブースにて京都・長岡京おもてなし武将隊つつじが御城印などを販売します。

お知らせ